各コース別の現時点での参加予定者数からの実施の可能性をお知らせします。
尚、これは、参加者数を鑑みた状況のみでの判断です。
今後の感染拡大や教育委員会や行政判断で大きく変わることもありますのでご理解ください。
①富士わくわくキャンプ
現時点で、参加の意思確認がほぼ出ておりますが、参加予定者数が20人を切ってきました。
現在、バス行程を検討し、バスタイプの変更も含めて、バス会社と交渉中です。
実施確率 50%
②伊勢ミッションキャンプ
まだ数人の、伺書未提出で、確認が取れていない方も見えますが、距離が近いことなどもあり、また、現時点でも30名弱とほぼ本来の最少催行人数を確保しています。
実施確率 80%
③越前水族館お泊り体験
ここはキャンセル率も高かったですが、分母がでかいので、まだまだ、1バス以上の人数がいます。
ある意味、2~3名程度減った方が・・・・不謹慎でした!!
そんな状況ですので、数人のお伺い者未提出で、未確認の方も見えますが、実施は問題ないと思っております。
実施確率 99%
④福井恐竜王国キャンプ
ここも、③と同時実施ですので、お伺い書未提出、未確認の方も見えますが、実施は堅いです。
化石発掘の予約許可は、昨年中に内諾は頂いているんのですが、正式な受付受理・発掘許可証は3月の初めに来るんですが、早速昨日届きました。
これで、やらないという選択肢は・・・・・
実施確率 99%
⑤熊野ホエールキャンプ
ここは、人数が増えないのですが、キャンセルも出ていません。
お伺い書も連絡の遅かった方も含めても未提出は2名のみ。
この状況でやめるというのも・・・・
そうはいっても、遠いことなどもあるので、少し控えめにしておきますが、心の中は100%です。
実施確率 80%
以上ご参考にしてください。
今後予約が増えるとはあまり思っていませんが、開催時期の早いコースをツアーキャンセルにした場合、後ろのコースに振り替えられる方も見えますので、後半ほどさらに実施確率は高くなると思います。
こちらでも、みなさんのご意見を募集しています。