のりくらキラキラ雪キャンプ 氷点下実験 写真

氷点下実験の写真集です。

※写真説明を順次追加していきます。

まずはバナナを凍らせて釘を打ちます。

雪に埋めたり、放置したりと、凍らせる場所を考えます。

ほかにも、お豆腐、リンゴ、なすびなども凍らせました。

これも定番、渦冷却水!!

水の種類によって、凍るのか、吹き出すのか、いろいろ調べました。

タオル回しも定番です。

カウンセラーが必死に降って、何とか凍りました。

シャボン玉を飛ばすとどうなるの??

いろいろな方法でシャボン玉を作りました。

液の調合まで研究?した年も・・・

氷点下で、水を霧状にするとほんとに雪はできるのか・・・・

夜だけでなく、明るいときでも挑戦!!

上空まで飛ばせばいいのかと、なぜかペットボトルロケット打ち上げ!!

実験はうまくいっても行かなくても楽しく盛り上がりました!!

のりくらキラキラ雪キャンプ クリスマスパーティー 写真

クリスマスパーティ等の写真集です。

※写真説明を順次追加していきます。

クリスマスパーティには直接関係ありませんが、隣のスキー場から、サンタの集団が乱入してきました。(笑)

キャンドルサービスは今年も準備しています。

外の雪像を見に行って、サンタさんと遭遇したこともありました。

待っている間とても寒かったそうです!!

サンタさんから何かもらってますね~~!!

 

昨年は暖炉の間で、キャンドルと暖炉の炎!!

カウンセラーサンタも参加して、ささやかなティーパーティーでした。

もちろんレクリエーション大会のような年も多くありました。

みんなで願いごとのクリスマスツリーを作りました。

サンタがいっぱいでレクリエーションで盛り上げて・・・

カウンセラーサンタがプレゼントを作れなかったのと、参加者数があまりに多く、手作りのプレゼントを用意できなくて、大人の事情でお菓子を用意しました。

みんなでお揃いの帽子を作って、レクリエーションをして盛り上がりました。

今年はどんなクリスマスパーティになるんでしょうね~~

のりくらキラキラ雪キャンプ 雪合戦 写真

雪合戦の写真集です。

※写真説明を順次追加していきます。

雪合戦で取り合いをする班の旗を作った年もありました。

まずは体育館で、スポーツ雪合戦の講習です。

パイロンや机を雪壁に見立てて、軍手で行います。

雪がなくて、雪玉つくりに苦労した年も・・・

雪玉よけ用の壁も雪像つくりの要領でつくります。

雪像つくりで使った、家(?)も流用していますが・・・

最初はある程度ルールにのっとって行います。

 

でも結局、乱戦模様に変わっていきますが・・・

そんな大きな球は投げれないのに・・・・

みんなカウンセラーたちにぶつけたいようです(笑)!!

のりくらキラキラ雪キャンプ 雪像・かまくら作り 写真

いろいろ作りましたね~

※写真の説明を、ちょこちょこ追加をしていきます。

かまくらの窓(?)からのぞいてみると・・・

雪が少ないと・・・・

かまくらの中は暖かい??

かわいいでしょ!!

中でろうそくを炊いて、夜見に行きます。

キラキラですよね・・・・

この年は雪が多すぎて、のりくら青年の家に上がれませんでした。 屋根がないのは、雪が多すぎて、最後屋根を作る作業に大人たちの手が回りませんでした!!

いい感じに雪が多いと、しっかりしたイグルーもできます。!!

雪が少なくて、その上作ろうとしたイグルーが大きすぎて、屋根までできませんでした!!(笑)

でも、この時のあずめぇ像は、翌年のパンフレットのトップをかっざり多くの参加者の呼び込みました。

雪が多いとかまくらも普通にできます。

大きな雪玉転がしは、男(?)のロマンです!!

カウンセラーの「軽トラ」と雪像(?)の軽トラ

荷物も載ってます。

雪の塊は、コンパネを立てて、その中で踏み固めます!!

やっぱりかまくら!!

雪があっても、なくても、いろいろ頑張りましたよ!!

2024冬 のりくらキラキラ雪キャンプ って何するの?

こんにちは!!

冬のキャンプは、スキー・スノーボード中心ですが、毎年恒例の「のりくらキラキラ・・・」キャンプ!!

何をするんですか??とよく聞かれます。

そんな「のりくらキラキラ」のお話をします。

過去の 冬ののりくらキャンプの様子のビデオはこちらから

※2024冬 のりくら過去ビデオ集

※写真ページを追加して、リンクを張りました。

 

基本的に実施することは決まっています。

各アイテムごとの説明は、全体の説明(言い訳)の後にしますね!!

1 かまくら(イグルー)・雪像づくり

 雪像・かまくら作り写真ページ

2 そり遊び

雪像・かまくら作り写真ページ

3 スポーツ雪合戦

そり遊びの写真集

4 クリスマスパーティー

クリスマスパーティ写真集

5 氷点下実験

実験写真集

6 レクリエーション・その他

その他の写真集

 

でも、正直な話、ある意味何も決まっていません。

「えっ!!」

と思われるかもしれないですが、一応上記の5項目に沿ってやるんですが、昨今の温暖化などの影響もあり、苦労しています。

また、参加するお子様の年齢層や男女比などで、内容を細かく調整しています。

事前にちゃんとお知らせしたいのはやまやまなんですが、募集開始と同時に、天気予報の長期予報や現地の言い伝えによる雪予想までをかき集め、申し込み者の状況を確認しつつ、日々事務局員と参加カウンセラーの頭の中で、妄想キャンプを繰り返しています。(笑)

※過去の写真を探して、随時差し込みますので、このページを随時更新していく予定です。(写真が多いので、プログラム別に別ページにして、リンクを張りました。)

 

各プログラム別にお話しします。

 

その前に大前提として、ある程度の参加者がいないと、なかなかプログラムが充実しないということがあります。

上記4~6は、どうしても人数に関係なく、固定でお金がかかる部分があります。 参加者が少ないと、ちょっと規模が小さく見栄えがしない感じになります。 なので、皆さんお友達を誘って、みんなで参加してくださいね!!(笑)(笑)

 

1 かまくら(イグルー)・雪像づくり

班のみんなで考えたり、相談したものを作ります。

かまくらは、大きなものは人手がたくさんいるので、希望者全員で大きなものを作ります。

ここで気候による影響の話です。

まず雪が少ないと、大きなものは作れません。

結局、何とか頑張って、雪だるまつくりとなってしまいます。

温度も関係します。

本来のりくらでの温度は深夜に氷点下-15度くらいまで平気で下がっていました。なので、雪がふかふかで雪玉が作れません。

つまり雪だるまは普通につくれないのです。

最近は、そこまで冷えませんが、昨年は-8度くらいまで行きました。

4年ほど前は氷点下まで下がらない時もありました。

我々が行くまでの、天気・・・気温・湿度・積雪状況でいろいろ変わります。

 

過去の出来事です。

雪の少ないときです。ちょっとべた雪で、雪の塊は作りやすいのですが・・・・

みんなで雪を集めてそれなりのサイズのかまくらを作ろうとして、3分の2で屋根無ししかできなかった時もあります。

この時は、カウンセラーが夜こっそりと作業に出かけていったりしたんですが・・・・雪が重くて一人では作業ができないといって、あきらめて帰ってきました。

 

逆に大雪がふった年は、班ごとで2体づつくらいの雪像を作りました。 大きさは小学生くらいの高さがありました。

カバ、あずめぇ、などでした。

この年男の子が15人くらいでした。その男の子を受け持っていたカウンセラーが「軽トラ」

そこで、男の子みんなで軽トラの雪像?を作りました。

ほぼ実車サイズ、ミカン箱サイズの荷物も載っていました。

 

雪像つくりは、結構チームワークです。

ふかふかな雪の時は、コンテナに雪を固めて詰めて、ブロック状にしてそれを積み重ねて作っていきます。

コンテナの中に入って雪を踏み固める人・・・低学年

コンテナに雪をスコップで詰める人・・・・低学年から中学年

コンテナを運ぶ人・・・・・・・中学年から高学年

コンテナからブロック状の雪を取りだし積み重ねる人

・・・・・・・・・・・・・・・・・・カウンセラー

ブロックの隙間に雪を詰める人・・・・子どもたち

気温が低い時はブロック同士がくっつくように、霧吹きで水をかける人・・・・・・・・・・・・・・・低学年

かまくらや雪像の形を形成していく人・・・・センスのある人?

 

どうですか?? みなさんの住んでいる所で雪だるまを作るのとはちょっと違いますよね~!!

雪像・かまくら作り写真ページ

 

2 そり遊び

 

そりなんて、乗って滑るだけでしょ!!

 

一応そうなんですが、のりくらではいろいろありました。

そり遊びは、ちょっと暖かめで、雪がそんなに多くない方が楽?です。

適当な斜面で、交代にそりで滑るだけです。

スピードに乗って楽しいんですが・・・・

 

雪が少なく、地面が出てしまうと、危険なのでそり遊びはできません。

そこで過去は、スキー場のそりゲレンデに行きました。

ただ今年雪が少ない時にそれができないのです。

なぜか??

本来お昼頃のりくらを出発する為に、バスがお昼に迎えに来るのですが、それをスキー場を経由する為に朝施設出発してスキー場に行くことになります。

バスの拘束時間が長くなり、バス料金が高くなるという、高騰しているバス代がさらに高騰するというお金の事情がなくもないんですが、ここに2024問題が加わりました。

バス運転手さんの拘束時間や、連続運転時間の問題が発生します。

アズワンのコースは一宮・金山を経由して、四日市まで行きます。

その後車庫に戻るのですが、車庫から高山まで行き、みんなを送って車庫に戻る。

車庫が何処にあっても、結局、四日市。乗鞍間を往復することのくわえて、スキー場に言ったり、各地を経由するので、時間が・・・・

 

温暖化問題に、労働時間問題と、昨今の情勢が大きくのしかかってくるんですよね・・・・!!

 

で、雪が多い時はいいのか!!

 

それはそれで大変なんですよね!!

雪がフカフカすぎて、そりが滑ってくれないのです!!

しかも滑って行った後に、それをもってスタート地点まで登ってくるのが大変!!

 

昨年は、結構雪があったため、最初はなかなか滑ってくれなくて、怖がりの女の子にはピッタリでした。

 

過去の変わった事例です。

大雪で、朝一カウンセラー2~3人でコース作るように踏み固めに行きました。

カウンセラーがおもりになって何回か滑る。その横を上り下りして踏み固めて歩きやすくする・・・・

これはこれである意味うまくいったようですが、そりコースが思いっきり掘り込んだボブスレー状態になり、そんなに長いコースではないのですが、そりに振り落とされずに最後まで体重の軽い子どもたちは乗ってられなかった・・・・なんてこともありました。

最終日の朝からそり遊びでしたが、みんな疲れ果て、帰りのバスはとても静かででした。

そりゲレンデなんかではできないそり遊び経験ですよね!!

そり遊びの写真集

 

3 スポーツ雪合戦

みなさんはスポーツ雪合戦を知っていますか?

日本発祥の国際規格のスポーツです。

数年前に少し盛り上がったんですが、国際連盟(といっても日本だけにいくつか支部があったんです。)が分裂したり、いろいろあって最近はあまり聞かなくなりました。

岐阜県支部も以前はあって、賞金の出る大会が、のりくらの南側にある旧朝日村エリアで行われていたんですが・・・・

ともかく、単に雪を投げ合うだけの雪合戦ではなくて、しっかりとしたルールにのっとった雪合戦をします。

ちょっとだけ説明すると、オフェンスとディフェンスに分かれて、相手の陣地に掲げられた旗をとりあう。オフェンスは最初は2個しか雪玉を持つことができなくて、なくなったら取りに行きたいけれども自陣の奥深くの雪玉ストックエリアまで帰ることができない。そこで自陣は自由に動けるけど敵陣には入れない(だから旗を取りに行けない)ディフェンスから雪玉をもらう。でも雪玉を投げて渡せない。それは雪玉にあたったことになるから・・・・

なんか簡単そうで難しいでしょ!!

なので、雪玉に見立てた、軍手玉を使って、体育館でシュミレーションを行います。

この難しいのが、戦略となり、チームワークを発揮して・・・・

となるんですが、低学年の子が多いと、長く説明していると飽きてしまいます。

実際にゲームをしてみると、最初はみんな障害物に隠れているんですが、ゲームが動き始めると、わっと玉を投げた後に、玉をどう補充するかとかなんかしているうちに、足の速い高学年の子がスッと抜け出して旗をふっと取ってしまう。

知らないうちにゲームが終わります。

 

なので、盛り上がりに欠けてしまうのです。

ヘルメットをかぶり、ゴーグルをして本格的に準備をするのですが・・・・

 

で、結局普通の玉の投げ合いになるのですが・・・・・

やっぱり「まと」はカウンセラーが最も盛り上がるんですよね・・・・・

 

一応スポーツ雪合戦の公式ルールを準用したルールでゲームをした後は、違うルールの下で、カウンセラーを獲物にした雪玉ハンティングになってしまいます。

 

盛り上がるんだけどなぁ・・・・・

 

参加する子どもたちの、状況におおじて、内容を考えて、盛り上がるようにします。

 

雪合戦写真集

 

4 クリスマスパーティー

サンタ服を着たカウンセラーを中心に、レクリエーションを行います。

キャンドルサービスと室内レクリエーションとちょっとクラフト作りを兼ねた感じです。

夏のキャンプファイヤーの代わりみたいなこともすることはあります。

お菓子を食べたりした年もありました。

ブーツに入ったお菓子をもらった年もありました。

みんなで靴の形をした袋?を作り、レクリエーションをして夜寝ている間にカウンセラー手作りの小物やお手紙イラストなどを各自の袋に入れた年もありました。

毎年参加カウンセラーが、内容を一生懸命考えます。

今年もそろそろ本格的に準備を始めることにして、今度ミーティングを開きます。

 

楽しみにしていてくださいね。

 

ところで昨年ですが、人数が少なかったので、のりくらの施設にある暖炉の間で、まったりと、ジュースを飲みながら、お菓子を食べるパーティ形式で、ちょっとしたゲームをしました。

暖炉の間ですから、暖炉があるので、そこで火を焚いて、照明を落として、奥のステージにはろうそくの炎がゆらめくキャンドルサービスの台があり、とても幻想的で、施設の人がわざわざ見に来て感動するようなパーティでした・・・・が・・・・

暖炉の間の暖炉の煙突がしばらく使ってなくて・・・・

煙が途中からこもって逆流・・・・

パーティは早めに終了して、子どもたちは部屋に・・・

煙を排出するように窓を開けたのですが、なかなか抜けなくて・・・

最後は火災報知機が全館でなりだして、大変な騒ぎに・・・・

私はちゃんと許可をとってやったんですが・・・・・

火災報知器のなる原因も分かっているので、混乱はおきていはいないですが、せっかくのロマンティックな雰囲気が台無しで終わりました。(笑)

クリスマスパーティ写真集

 

5 氷点下実験

最近は、これがとても難しんのです。

なかなか気温が下がらなくて・・・

 

定番は、、、、、

水を外に放置して、過冷却水を作る。

ペットボトルの水や炭酸水を使いますが、栓を開けた瞬間に凍ったり、炭酸がマグマのような形でゆっくりと吹出したりと、ちっと不思議な感じです。

 

バナナを凍らせてみる。

上の過冷却水作りもそうですが、置き場所を班ごとにかえて、どこだと凍るのか、外の雪の多い所でもどこなら凍らないのか、みんなで学習します。

 

あと、タオルをふって、凍らせる・・・・最近なかなか凍らなくて・・・氷点下10度くらいまで行くと簡単なんですが・・・・

 

夜風呂上りの髪の毛を振って凍らせる・・・・風邪を引いたり後が大変なことにならないようにカウンセラーがやって見せます。

 

過去にやったこととして・・・・

シャボン玉を凍らせてみる・・シャボン玉の作り方がなかなか難しくて、またやはり相当冷えてないと凍る前に割れてしまいます。

 

ペットボトルロケットを打ち上げて、霧状の水を上空に飛ばして、雪となって落ちてくるか試してみる・・・これも日中で理論上は氷点下2~氷点下3度以下になればできるはずなんですが、そこまで細かな霧状の水的にはできないので・・・・

ただ、大人の曇った心の私には雪が見えませんでしたが、心のきれいな子どもたちは雪が降ってきたと言ってました。

 

ユーチューブなどを見たりして、いろいろな実験を考えるのですが、最近はなかなか気温が下がりきってくれなくて、実験が進まないです。

以前は、熱が出たお子さんを高山市内の病院に連れて行き、消灯後にかえってきました。

子どもさんを施設前まで載せていき、別のスタッフに引き渡し、私は少し離れた利用者用駐車場に車を回し、そこで自宅にちょっと私用の電話をしてから施設玄関に戻ると施錠されていて。。。。外の電光掲示板の気温表示は氷点下16度・・・・死ぬか思いました。幸い私がいないことを気にしてくれたスタッフがいて玄関まで見に来てくれたので、中にはいれて助かりましたが・・・

今年も天候を予測しながら、準備を進めます。

実験写真集

 

6 レクリエーション・その他

室内レクリエーションは、他のキャンプ同様行います。

また、新雪がたくさんある雪原まで行ったときには、みんなで並んでバージンスノーに倒れ込んで人型を作ります。

夏の砂浜のように、カウンセラーを砂ではなく雪で埋めてみたり・・・・

他に何をするの???

実は、決定ではないですが、キラキラがほしいので、スカイランタンをあげてみようかと考えています。

以前に一度チャレンジして失敗しました。

その時は火を使うタイプでしたが、すごい風の中、なかなか火がつかなくてそうこうしているうちにランタンが破れて崩壊しました。

火のついたものをそのまま飛ばすわけにもいかないので、発射台をつくって、紙だけ飛ばそうとしましたが、うまく飛び立ちませんでした。

今回はLEDとヘリウムガスを使って・・・・

すごく風が強い時の回収方法などの考察などもあり、現地の許可もとってないのですが・・・・個人的に小型のLEDライトは購入してしまいました。

その他の写真集

 

ざっと以上のような感じなんですが、とても長くて読み切れてないですよね!!

 

今後写真をこのページに追加していきます!!

 

また、スカイランタンではないですが、私をはじめ、事務局やカウンセラーが思いついたキラキラを実施できるように準備していこうと思います。

それもお知らせできたらと思っています。

 

皆さんからのアイディアもコメント欄で募集します。

どんどん応募してください。

採用者には、きっと素敵なプレゼントが待っています。

もちろん現地で渡すことになると思いますので、このキャンプに参加することが条件ですが・・・・・

 

参加お待ちしております!!

 

2024冬 自然体験教室 申し込み状況(11/15)

こんにちは!

なし崩しのように募集が始まって、一か月がたちました。

パンフレットが完全に完成する前にホームページを更新しつつの募集開始ですが、やっとも仕込み情報をお知らせするところまで来ました。

ただ、パンフレットの配布が始まっていない地域もあるので、今「満席」とかになるのはと思いますが、今週末に予約をお考えの方が、一気に特定のコースに予約されて混乱にならないように、お知らせさせていただきます。

 

1 のりくらキラキラ雪キャンプ

残席あり

このコースは少し予約が低調でしたが、実申込数で30席にあと少しのところまで来ており、同行者として名前が入っているけど、正式な申し込みがない方(確定見込み客)を含めると、予約が30人とみなせますので、今後特別なことがない限りは催行決定です。

このコースは、いつも「何するんですか?」と聞かれます。

そこで、この次のブログで、具体的なお話を書かせていただきますので、雪遊びをお考えの方は、そちらも参考にしてください。

 

2 ビギナースキー

残席あり

催行決定

最少催行人数を超えてきました。

ただ、やっと超えた程度ですので、まだまだ残席に余裕があります。

ただ、まとまった申し込みがあると、一気に1台目バスが満席となり、2台目バスの運行が確定するまで予約の確定が遅れる場合もありますので、ご注意ください。

 

3 レギュラースキー・スノーボード

残席 20席弱

バス3台での実施が確定しております。

ほぼ定員に達しそうですが、バスの残席と、部屋割りを調整しながら、15席程度は増やせそうなので、残席20弱としました。

来週以降、今後予約確定させる場合は、条件がつく(男女いずれかのみ予約可とか、集合場所が限定されるなど)場合がありますので、お早めにお申し込みください。

尚、このコースは、来週月曜日(11/18)日全日、及びそれ以降の平日午前中は、ネット予約のみとします。お電話での受付はすべてキャンセル待ち扱いとなります。

これは、休日中・夜間に入った予約の集約・集計をしないと予約の確定的なお返事ができないからです。

ご理解のほどお願いいたします。

 

4 エンジョイスキー・スノーボード

第1段階の残席 4席

2台目バス運行検討中

1台目のバスがほぼ満席に近い状態になってきました。 昨今は貸切バス料金が高騰したため、2台目バスの運行決定までのハードルが少し高くなっております。

ただ、今の勢いの申し込み状況ですと、一気に2台目バス運行決定となる可能性があります

日程的に年始のほうがいいとか、スキー・スノーボードが全く初めてなので、丁寧に習いたいという方は、是非お友達もお誘いの上、お申し込みください。

尚、このコースも、来週月曜日(11/18)日全日、及びそれ以降の平日午前中は、ネット予約のみとします。お電話での受付はすべてキャンセル待ち扱いとなります。

 

皆様のご予約をお待ちしています。

 

次のページで、のりくらキラキラ雪キャンプのお話をさせていただきます。

 

 

 

2024冬の自然体験教室 受付開始!!

朝夕は一気に涼しくなりましたね!!

昼間はまだまだ暑いので、寒暖差が体につらいですね~!!

日曜日(10/6)の思い出会にはたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。

大変好評でした。

カウンセラーたちも、ビデオを作ったかいもあり、またブースに力をいれたかいもありましたね!!

さて、2024冬の自然体験教室の受付を開始しています。

というか、思い出会に冬の自然体験教室の先行案内をするので、ホームページの申し込みフォームを先行更新したんですが、チラシやホームページのプログラムを更新する前に、新フォームを使って申し込みが思い出会実施の前にありました。

パンフレットも実は暫定版をホームページのその他のお知らせページ載せていたので・・・

※2024冬 アズワンワンダースクール パンフレット

コース選びの参考ビデオをアップするページを先に作っていたので・・・・

※2024冬 コース選びのためのビデオ

ということで、申し込みを誘導することは、それなりにしていたんですが、表紙が変わらないうちにあるとは思っていませんでした。

さらに、休み明けでも、思い出会とは別の方からも申し込みがありました。

今週に入ってから、思い出会参加者やLine登録者への案内などで、毎日数件予約が入っています。

まだまだ席がなくなるとかには程遠いですが、実は本日(10/10)パンフレットの最終稿もあがり、ホームページも更新は完了しました。

教育委員会の後援も許可書もだいぶ出そろってきましたので、来週には学校配布を始めます。

そうするとコースによっては込み合ってくる日程もあるかと思いますので、この際是非お早めにお申し込みください。

お申込み

日程の確認

アズメェみのみんなも元気に活動中です!

明日(10/6)は夏のワンダースクールの思い出会です。

みんな来てくれるかなぁ〜!

待ってます!

2024夏思い出会ご案内

さて、今日は、アズワンも会員の愛知県キャンプ協会主催の

愛知キャンプフェスタ

です。

 

アズメェのメンバーも参加してます。

この活動は、アズメェ1年目の子を中心に活動できるように、アズメェの役員の担当が主導して行います。

全員夏のどこかのコースに入ったアズメェばかりですよ!

今からでも、会いに来てくれる子いたら感激ですよね!

場所が愛知デンパークということで、アズワンの募集区域外なので、少し難しいですかね〜!

それでも本日15:30までやってますので、今更ですが、是非に!

待ってま〜す!

待ってますと言えば、なんと冬のワンダースクールの申込みが本日既に入りました!

実は申込みフォームだけはすでに冬仕様に変えてあり、申込みできる状態なんですよね〜!

ただ、特に告知も無く、コース案内のページも夏の仕様の中に、冬のコースターのスケジュールだけのっているという感じなんですが、、、

感謝感謝ですよね〜!

明日の思い出会で先行案内は配りますが、いち早く申し込んでくださった方には、、、、ポスプーのサインプレゼント、、、なんて要りませんよね!(笑)

誰か別のアズメェのカウンセラーに頼んで見ますかね〜!

2024 アズワンワンダースクール 夏の自然体験教室 終了

先ほど、最後のコース 越前ナイトプールキャンプの2台のバスが、それぞれの終着解散場所の四日市・春日井に到着し、すべての解散場所でのお子様への引き渡しが完了したとの連絡が入りました。

この夏は、巨大地震注意や、動きの遅い台風によって、実施の危機に見舞われかけたコースもありましたが、若干のキャンセルが出たのみで、無事に完了することができました。

これも皆様のおかげです。

 

現在2024冬に向けて準備を進めております。

その前に、10月6日には思い出会もあります。

 

皆様との再会できることを、心からお待ちしております。

ありがとうございました。

冬の企画の詳細等が決まりましたら、いち早くHPもしくはブログにてご案内しますので、よろしくお願いいたします。

 

2024夏思い出会ご案内

 

現地の様子を1日数回アップします(^▽^) ★注意:お子様個人を撮影するものではありません。ご了承下さい。